イルミネーションより輝いているかも?私たちが夜道で光る理由
2025/11/20
皆様、こんにちは!株式会社BONDSグループ 広報部です。
カレンダーも気がつけば11月下旬。 ついこの間まで「暑い暑い」と言っていたのが嘘のように、街はすっかり冬の装いですね。
そして何より感じるのが、**「日が落ちるのが早すぎる!」**ということ。
今の時期、午後4時半を過ぎれば空は薄暗くなり、午後5時にはもう真っ暗です。
お仕事帰りや買い物の帰り道、「あれ、もうこんな時間?」と時計を二度見してしまった経験、皆さんもあるのではないでしょうか。
今日は、そんな冬の時期だからこそ私たちが特に意識している**「視認性(見られやすさ)」**について書いてみようと思います。

■冬の夕暮れは「魔の時間帯」
警察庁などのデータでもよく言われていますが、**夕暮れ時(薄暮時間帯)**は、交通事故が最も発生しやすい時間帯の一つです。
人間の目が暗さに慣れておらず、距離感がつかみにくい
家路を急ぐ車や人が増え、交通量がピークになる
「まだ見えるだろう」とライト点灯や反射材の装着が遅れる
こういった要因が重なり、非常に危険な状態になります。 私たち警備員が現場に立っていても、この時間帯は車のスピード感やドライバーさんの視線がこれまでと変わるのを肌で感じます。
■なぜ警備員はあんなに「派手」なのか?
私たち警備員といえば、制服の上に**「反射ベスト」を着て、赤く光る「誘導灯」**を持っていますよね。
「工事現場だから」「決まりだから」
もちろんそれもありますが、最大の理由は
**「自分の身を守るため」であり、
「相手にいち早く気づいてもらうため」**です。
暗闇の中で、黒っぽい服を着て立っている人間を、ドライバーが認識できる距離はごくわずか。ブレーキを踏んでも間に合わない可能性があります。
しかし、反射材を身に着けていれば、その発見距離は格段に伸びます。
私たちが派手に光っているのは、「ここに人がいます!注意してください!」という無言の、でも強烈なメッセージを放っているからなんです。

■一般の方にもおすすめしたい「光る」防衛術
これは警備の仕事に限らず、皆さんの日常でも同じことが言えます。 特に冬場は、コートやダウンジャケットなど、どうしても暗い色の服を選びがちですよね。
そこで、プロの視点からいくつかおすすめしたいのが以下のポイントです。
■ワンポイントでいいので「反射材」をつける
最近は100円ショップやスポーツ店で、おしゃれな反射キーホルダーやリストバンドが売っています。鞄に一つぶら下げるだけでも、車のライトが当たればピカッと光り、ドライバーへのアピールになります。
■「スマホながら歩き」はいつも以上に封印する
暗い上に画面を見ていると、周囲の情報が完全に遮断されます。自分から車に近づいてしまうリスクもあるため、冬の夜は特に顔を上げて歩きましょう。
ドライバーの方は「早めのライト点灯」を 「まだ見える」ではなく「相手に見せる」ために、早めにライトをつけましょう。
■暗い夜道でも、安心の灯りを
私たちは、道路工事の現場や駐車場の誘導、イベント会場などで、夜間も多くの現場に立っています。 寒くて暗い中での業務は厳しいものですが、私たちの誘導灯の光を見て、ドライバーさんが減速してくれたり、歩行者の方が安心して横断してくれたりすると、本当にやりがいを感じます。
年末に向けてさらに慌ただしくなりますが、私たち警備員は、**闇夜の中で一番目立つ「安全のランドマーク」**として、今日も現場の安全を守り続けます。

皆さんも、お帰りの際は「目立つ工夫」をして、どうぞご安全に!
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